ダイフクは1937年の創業以来、モノを動かす“マテリアルハンドリング(マテハン)”に携わってきました。ここでは、ダイフクの特徴からラックシステムの特徴、導入事例までをまとめて紹介しています。

ダイフクは、保管、搬送、仕分け・ピッキング、情報システムというマテハンの多様な要素を組み合わせ、最適・最良のソリューションを提供している企業です。自動倉庫をはじめとする各種保管システムや搬送システムなどを組み合わせ、お客さまごとに最適化した物流システムを提供し、IoTやAIなど先進技術を活用して「スマートロジスティクス」の実現をサポートしています。
メーカーであるとともにシステムインテグレーターとしてのノウハウも磨いており、コンサルティングからアフターサービスまで一貫したサポート体制を構築しているのが特徴です。設備納入後の安定稼働・長期使用を図るため、24時間体制のサポートや予防保全サービスなど多彩なサービスを提供しています。

ダイフクのラックシステムには、重量物用保管棚「ニューグッラック」や「移動ラック」などがあります。「ニューグッラック」は、自動倉庫の高層ラックの設計技術を採用し、作業時の安全性や十分な強度と耐久性を有しています。また、電動式移動棚である「移動ラック」は、フォークリフトの作業用通路が1列で済むため、固定棚に比べ設置面積を約50%削減することが可能です。

SCGニチレイロジスティクス様は、タイ国内で高まる低温物流の需要に対応するため、新たな配送センターを開設しました。この施設に16,310パレットを収納できる「移動ラックシステム」を導入し、庫内スペースの最適化と在庫管理の効率化が実現し、作業の生産性が大きく向上しました。
| 会社名 | 株式会社ダイフク |
|---|---|
| 所在地 | 大阪市西淀川区御幣島3-2-11 |
| 電話番号 | 06-6472-1261 |
| 公式HPURL | https://www.daifuku.com/jp/ |
ここでは、各種ラックシステムや物流ソリューションを取り扱うダイフクについて解説してきました。ダイフクは、マテリアルハンドリングに携わり、多様な要素を組み合わせた最適・最良のソリューションを提供することで、お客さまの課題解決や物流システムの最適化をサポートしています。
なお、ラックシステムの導入には、保管物の形態や格納量、運用に合わせた適切な選定が必要です。以下で導入したい企業が抱える課題ごとにおすすめのパートナーを厳選してご紹介していますので、ぜひご参照ください。
「倉庫が手狭だが移転コストはかけられない」そんなお悩みを解決するのがメザニンラック(中二階)です。高い天井の空間を活かして収納スペースを拡張。移転費用の大幅カットだけでなく、1階を保管、2階をピッキング等に分けることで作業効率も劇的に改善します。ここでは、複雑な法令対応から設計・施工まで相談できるおすすめの導入パートナー3社を厳選してご紹介します。

建築確認申請無しで設置可能。役所・消防との折衝もサポートできます。

メザニンラックを含む多種多様な設備ラインナップ(ハーディフロアG、立体駐車場、植物工場など)を展開

自社の作業スタッフによる移設・増設が容易にできるパレットステージを提供