倉庫の中二階となるメザニンラックを導入・設置する方法には、どのようなものがあるのでしょうか。メザニンラックを導入した中二階の作り方やメザニンラックの種類についてご紹介していきます。
ボルトレス仕様のメザニンラックであれば、部材を運び込むだけで誰でも簡単に設置・施工することが可能です。ただし、メザニンラックが建築物として認められれば、建築法・消防法などの法律に抵触する可能性があります。
法律に準拠したメザニンラックを設置するためだけではなく、安全対策の面から考えてもプロに施工を任せるのがおすすめです。プロなら効率良く、環境に適した安全性の高いメザニンラックの施工を行ってくれるでしょう。
メザニンラックを提案から施工まで一貫して行ってくれる会社に依頼する場合の流れは、以下のとおりです。
実際にどのような場所にメザニンラックを設置するのか、設置の際に必要な部材を搬入する経路などについてしっかり打ち合わせます。
設置する予定の図面を施工会社に提出した後、施工会社が作成した施行図面や見積もりを確認します。
メザニンラックが建築物として認められるかどうかを、所轄の建築指導課や消防署に確認します。認められた場合には、施工会社が必要な法手続きを全て代行します。
建築指導課・消防署への設置確認を行った後、実際にメザニンラックを施工します。建築物として認められた場合には、施工時に審査を受けるなどの手続きも行います。
メザニンラックの部材を運び込み、施工は自社で行う場合の流れは以下の通りです。
メザニンラックの設置場所を確保したら、土台となる支柱などをはめ込んでいきます。
連結部分に、2階部分となるパレットやラックなどを設置していきます。着脱式の手すりなど、オプション品があればそれも取り付けていきます。
部材を全て組み立てれば完成です。ただし、建築物として見なされた場合には、この手順に加えて建築確認申請や法手続きなどの手順が新たに必要となります。
メザニンラックの導入では、施工を含めてすべてを行ってくれる会社とそうでない会社があります。施工自体は自分でも可能ですが、その場合は法律に抵触する可能性があるため、建築法・消防法の問題も自分でクリアすることになります。
導入方法によっては費用・時間的なコストが多くかかりますから、法に精通したプロに依頼するのがおすすめです。以下で導入したい企業が抱える課題ごとにおすすめのパートナーを厳選してご紹介していますので、ぜひご参照ください。
「倉庫が手狭だが移転コストはかけられない」そんなお悩みを解決するのがメザニンラック(中二階)です。高い天井の空間を活かして収納スペースを拡張。移転費用の大幅カットだけでなく、1階を保管、2階をピッキング等に分けることで作業効率も劇的に改善します。ここでは、複雑な法令対応から設計・施工まで相談できるおすすめの導入パートナー3社を厳選してご紹介します。

建築確認申請無しで設置可能。役所・消防との折衝もサポートできます。

メザニンラックを含む多種多様な設備ラインナップ(ハーディフロアG、立体駐車場、植物工場など)を展開

自社の作業スタッフによる移設・増設が容易にできるパレットステージを提供